オムニコではお客様の大切な資産運用を経済のプロがサポートします。
オムニコ株式会社 大豆商品先物オンラインカタログ オムニコ株式会社 大豆商品先物オンラインカタログ
オムニコ オフィシャルサイトはこちら
 
 
2006年度 Vol.2 (2007年1月現在) 禁無断転載
編集・制作:
当カタログは投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものです。
最終的な投資は投資家ご自身でなさるようお願いいたします。
>>大豆商品先物オンラインカタログのバックナンバーはこちら
 
印刷用:大豆商品先物オンラインカタログ PDFファイル(228KB)
 
大豆需給のポイント-オムニコ-   過去の動きから学ぶ大豆相場-オムニコ-
 
大豆需給のポイント Market analysis from supply and demand
 米国産の豊作に加え、生育期にある南米産も今のところ問題がなく、ファンダメンタルズからの上値は現在望み薄といえます。しかし、大豆は高騰するコーンとの比価から堅調に推移しており、コーンが落ち着きどころをみつけるまでは、弱気に傾くことのできない状況が続きそうです。
 
需給バランスは世界レベルで緩和
オムニコ 注目されていた南米の大豆生産は順調な立ち上がりをみせています。現在、生育過程でもっとも重要な開花・着サヤ期を迎えているものの、産地の天候は押しなべて良好。米農務省の1月の需給報告で、ブラジルの生産高見通しは前月から据え置かれたものの、アルゼンチンは生育の順調な進展により前月から50万トン引き上げられ4250万トンとなっています。両国の生産高は民間調査会社なども含めて、過去最高の見通しが相次いでいるのが現状です。
  米国産の3年連続の豊作に、南米の過去最高の生産高見通しから、2006−07年度の世界の大豆供給は史上最高の3億5000万トン近い数字が予想されています。世界の総需要もアジア圏の消費拡大などから年々拡大傾向を辿っているものの、大規模供給が「蓋」をする形となり、需給の逼迫・緩和度を示す在庫率は19%を上回る過去最高レベルにあります。独自の需給バランスの重みは無視できません。
 
比価縮小による割安感を意識
オムニコ 需給緩和が確認されている状況下であれば、相場は軟調推移を強いられるのが常といえます。しかし、昨秋以降は上げ基調を鮮明にしており、むしろ底堅ささえ感じられるのが現状です。CFTC(米商品先物取引委員会)発表の建玉明細をみても、シカゴ大豆の大口投機家のネットポジションは昨年10月に買い越しに転じたあとその幅を拡大。これは先行きの相場上昇を睨んだ動きと捉えることができます。
  買い越し幅拡大の主因としては、コーンとの比価縮小が考えられます。両者の比価は昨秋まで適正とされる2.4〜2.5付近にありましたが、コーンの高騰で10月以降は急速に縮小。現在2.0を割り込んでおり、大豆に割安感が生じています。また比価縮小で今春の米国コーンは大幅な作付面積の増加が求められており、大豆は相応の減反が民間調査会社などから予想されています。圧迫要因である需給の緩和が長期的に均衡へ向かうシナリオも描けなくはありません。
 
▲TOPへ
 
最近の動きから学ぶ大豆相場 Technical analysis of recent market trends
2005年以降の大豆相場の特徴
2005年: 年前半はブラジルの減産に加え、米国産地での干ばつに伴う作況悪化で2段上げを示現。しかし、その後産地の作況改善から米国産の2年連続の豊作が確定。需給の緩和感強まり上値重い展開に
2006年: 足下の需給緩和に加え、新穀の3年連続豊作予想を背景に年前半は軟調。後半は需給逼迫から騰勢を強めたコーンにツレ高の展開
2007年: 需給は世界レベルで緩和しているが、昨年後半からのコーン相場高騰で比価の観点から買い進まれる。年初も底堅い値動きを継続
 
オムニコ
 
●bus(bushel ブッシェル)
コーンや大豆、小麦などの穀物や果物の量を表わす単位。大豆と小麦の1 busは27.2kg、コーン1 busは25.4kgと、穀物の種類によって異なるので注意が必要。
 
シカゴは700セントを維持できるか
 シカゴ大豆は昨年9月まで600セントをレンジ上限とした保ち合い相場を継続。しかし、10月に同水準を突破したあとは上げ歩調を鮮明にし、年初に約1年半ぶりの700セント台を回復しました。
  当面のポイントは「700セントを維持できるか」です。これを割り込むと、買い支えの力が働く650セントまでの下げは想定されます。ただし、650セントを割らない限り、昨年9月を起点とした上昇基調は不変です。基調転換を示唆する足の出現は現段階でなく、05年6月の757.50セントを目指す展開をメインシナリオと考えるべきでしょう。
 
上場来高値も視野に入れた東京市場
 昨年10月に当面の上値目標とみられた3万5000円を突破した一般大豆。12月にかけては高値修正の動きとなったものの、年末から再び勢いを取り戻し、新たなレンジへと値を運んでいます。
  昨年末から窓を空けて上昇しており、目先は自律修正による反落も考えられます。ただチャートをみると、現在強い上昇相場にみられる「N字型」を描いています。当面の上値目標は、昨年12月の(3万5520円)高値までの上げ幅とみれば4万3000円。突破するとも視野に入ってきます
▲TOPへ
 
お客様の大切な資産運用を経済のプロがサポートします。
商品先物取引は、お客様が売買を商品取引員に委託して行うビジネスです。したがって商品取引員である弊社はもちろん、実際の受託業務を行う営業マンにも高い信頼性が必要となります。
商品取引員の営業マンは外務員資格試験に合格して、主務大臣が委任した日本商品先物取引協会(日商協)に外務員として登録されています。オムニコでは、実績トップクラスのノウハウを生かした営業マン指導を行っており”経済のプロ”として、お客様の資産運用のサポート・アドバイスをさせていただいています。
まずは”先物取引のプロ”である営業マンを通して、取引のシステムを理解することからスタートします。その後の通常の売買は電話一本で簡単にご注文いただけます。
商品先物取引に関するご質問やご相談などがございましたら、
お気軽にオムニコまでお問い合せください。
オムニコお問い合せ窓口
サヤ取りを知らないあなたへ -サヤ取りについてはこちらをクリック-

商品先物 オンライントレード
「エクステンション」サヤ取り検証システムを
利用して最適な組合せと最新情報を分析

商品先物取引のオムニコ株式会社は
お客様の総合的な資産運用管理を
サポートします。
 
とうもろこし大豆大豆ミール粗糖コーヒープラチナゴムガソリン原油灯油
オムニコ関連リンク集
Copyright(c) 2006 OMNICO Corp.All Rights Reserved.