オムニコではお客様の大切な資産運用を経済のプロがサポートします。
オムニコ株式会社 大豆商品先物オンラインカタログ オムニコ株式会社 大豆商品先物オンラインカタログ
オムニコ オフィシャルサイトはこちら
 
 
2007年度 Vol.1 (2007年7月現在) 禁無断転載
編集・制作:
当カタログは投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものです。
最終的な投資は投資家ご自身でなさるようお願いいたします。
>>大豆商品先物オンラインカタログのバックナンバーはこちら
 
印刷用:大豆商品先物オンラインカタログ PDFファイル(194KB)
 
大豆需給のポイント-オムニコ-   過去の動きから学ぶ大豆相場-オムニコ-
 
大豆需給のポイント Market analysis from supply and demand
 米国では、コーン生産の増加を受けて大豆の作付面積が大幅に縮小しました。また、大豆油の値上がりなども支援材料となり、シカゴ期近は2006年9月以降の上昇トレンドを維持しています。今回は、生育にとって大切な夏場を迎えた大豆の相場環境を整理しておきましょう。
 
今年度の需給は一気にタイト化
オムニコ 米農務省が7月に発表した需給報告では、2007−08年度の作付面積が6月時点から一段と下方修正され、6408万1000エーカーとなりました。同面積が7000万エーカーを割り込んだのは、1996−07年度以来、11年ぶりのことです。また、生産量も前年度実績(31億8800万bus)を大きく下回る26億2500万busと予想されています。ここ2〜3年は生産増が在庫率の上昇に結びついてきた米国産大豆ですが、今回の生産減によって在庫率は適正水準(10〜15%)を割り、2004−05年度と同レベルの8.2%まで落ち込む見通しとなりました。
  また、8月は大豆の生育にとって重要な開花・着サヤ期を迎えるため、天候が一層重要になります。ここでの天気次第で、単収が減少してすでに要警戒域の1ケタ台まで落ち込んだ在庫率をさらに低下させるのか、あるいは単収の増加が在庫率を適正水準まで押し上げるのか決まるでしょう。
 
大豆油は一本調子で上昇中
オムニコ 米国におけるバイオディーゼル需要の堅調さや中国の輸入増によって、大豆油は6月にシカゴ期近ベースで約23年ぶりの高値をつけました。その後もジリ高歩調を辿る大豆油は、シカゴ大豆にとっても支援材料となっています。今後、原油が一段高となれば、大豆油の値上がりが大豆価格をさらに押し上げる可能性もあります。
 
ブラジルの輸出は好調
オムニコ 収穫が終了したブラジルなど南米産地は豊作型で、2007−08年度における同国の大豆輸出量は2969万トンまで増加する見通しです。また、港では先物価格に対する輸出用大豆のディスカウント幅が拡大中で、輸出のペースが好調であることが分かります。こうした傾向が続けば、世界的にみた場合の供給増が大豆相場を圧迫するかもしれません。
 
▲TOPへ
 
最近の動きから学ぶ大豆相場 Technical analysis of recent market trends
2005年以降の大豆相場の特徴
2005年: 年前半はブラジルの減産に加え、米国産地での干ばつに伴う作況悪化で2段上げを示現。しかし、その後産地の作況改善から米国産の2年連続の豊作が確定。需給の緩和感強まり上値重い展開に
2006年: 足下の需給緩和に加え、新穀の3年連続豊作予想を背景に年前半は軟調。後半は需給逼迫から騰勢を強めたコーンにツレ高の展開
2007年: コーンの作付面積増を背景に、大豆は生産量が急減。需給は一気に逼迫の方向に傾いた。これを受け、内外で上値を追う動きが強まっている
 
オムニコ
 
●bus(bushel ブッシェル)
コーンや大豆、小麦などの穀物や果物の量を表わす単位。大豆と小麦の1 busは27.2kg、コーン1 busは25.4kgと、穀物の種類によって異なるので注意が必要。
 
800セントを維持すれば再上昇も
 4月下旬に700セント付近にあったシカゴ大豆は、約3ヵ月後の7月中旬には915.00セントの高値をつけました。さすがに買われ過ぎ感が広がってその後は軟化していますが、過去の例からみて調整の範囲内といえるレベルです。
  当面のポイントは、790〜800セントに存在するサポートラインで下げ止まるかどうかです。これを割ると一段安もあり得ます。しかし年初からの強気トレンドは健在ですから、この水準で買い支えられれば、再び900セントを目指して上昇する可能性があります。
 
どこまで調整が進むか注目
 東京の一般大豆も7月後半にはシカゴに連動して修正安局面を迎え、5万円を割り込みました。5月上旬(4万2500円近辺)から7月中旬(高値は5万3130円)までの急伸に対する3分の1押しを完了したことになります。直近のローソク足からは一定の底堅さもうかがえますが、これで当面の底を打ったとみるのは時期尚早。2月高値の4万7400円を下回ると、そのまま4万5000円付近まで弱含む可能性があるからです。
  もっとも、昨年9月からの上昇トレンドは不変。底入れ後は再び強さを取り戻すでしょう。
▲TOPへ
 
お客様の大切な資産運用を経済のプロがサポートします。
商品先物取引は、お客様が売買を商品取引員に委託して行うビジネスです。したがって商品取引員である弊社はもちろん、実際の受託業務を行う営業マンにも高い信頼性が必要となります。
商品取引員の営業マンは外務員資格試験に合格して、主務大臣が委任した日本商品先物取引協会(日商協)に外務員として登録されています。オムニコでは、実績トップクラスのノウハウを生かした営業マン指導を行っており”経済のプロ”として、お客様の資産運用のサポート・アドバイスをさせていただいています。
まずは”先物取引のプロ”である営業マンを通して、取引のシステムを理解することからスタートします。その後の通常の売買は電話一本で簡単にご注文いただけます。
商品先物取引に関するご質問やご相談などがございましたら、
お気軽にオムニコまでお問い合せください。
オムニコお問い合せ窓口
サヤ取りを知らないあなたへ -サヤ取りについてはこちらをクリック-

商品先物 オンライントレード
「エクステンション」サヤ取り検証システムを
利用して最適な組合せと最新情報を分析

商品先物取引のオムニコ株式会社は
お客様の総合的な資産運用管理を
サポートします。
 
とうもろこし大豆大豆ミール粗糖コーヒープラチナゴムガソリン原油灯油
オムニコ関連リンク集
Copyright(c) 2006 OMNICO Corp.All Rights Reserved.